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太陽光で健康になる

健康な身体を作るには毎日の栄養補給が欠かせませんが、栄養補給は食事のみで行うわけではありません。人間は太陽の光からも栄養素を作り出すことが出来るのです。

日頃太陽の光を浴びる機会が少ない人はそうした栄養素が不足している恐れがあります。栄養素を作る以外にも身体に様々な健康効果をもたらします。

太陽光を浴びることにより作られる栄養素にビタミンDがあります。ビタミンDは骨や歯を作るカルシウムやリンの働きを調整して骨を作らせる役割があります。

ビタミンDが不足しているといくらカルシウムをとっても骨を丈夫な骨を作ることが出来なくなってしまいます。その他栄養素を作る以外の効果も多く、ビタミンDにはがんの予防効果もあり、この成分を多く身体に持つ人は大腸がん、乳がん、前立腺がん、食道がんなどの発症リスクが2割から8割も減少するのだそうです。

さらには汗腺が刺激され新陳代謝や体温調節といった機能を活発にさせたり、脳の働きを活発にさせて体内時計の調節を行い崩れた生活リズムの改善に一役立ってくれるので、不眠症治療などにも日光浴が用いられることもあるのだそうです。

さらには長寿効果まであり、血液中のビタミンDが多ければ多いほど様々な病気の死亡リスクが減少するのだそうです。

ある研究では体内のビタミンD量が多い人と少ない人との死亡リスクを比較してみたところ、多い人の方が死亡リスクが半減していたそうです。

日光を浴びすぎると日焼けしてしみの原因になってしまうとお考えの方は多いと思いますが、日焼けするまで日光浴をする必要はありません。

1日15分ほど日の光が強いときに身体の3割から4割程度肌が露出している状態で外を歩くくらいで十分な健康効果が期待できます。

紫外線を避けようと日焼け止めクリームをたっぷり塗ったりするのは良いのですが、避けすぎるのも問題です。たまには太陽の光をたっぷり受けてみてはいかがでしょうか。