安眠に良く効くツボを紹介する会 » 健康診断とレントゲン

健康診断とレントゲン

定期健康診断や人間ドックなどでもお馴染みといえる検査方法がレントゲン検査です。レントゲンはx線検査とも呼ばれ、エックス線を照射することで密度の高い結果をもたらします。基本的な検査である健康診断では胸部のレントゲンを行い、様々な病気の診断に役に立ちます。

レントゲンは、今では様々な病気の確定診断に欠かせないといわれるCTやMRIなどの高度な技術と比較して、画像の表現可能なエリアが極端に狭くなります。

しかし、特に骨の病気や形状の悪化などには有用なこと、撮影の簡単なこと、そして経済的に余裕を持たせることができることから、現在でも健康診断などで幅広く用いられています。健康診断については、手軽にできることが重視される場合もあります。

CT検査とは、放射線の原理を利用し、コンピュータ処理を併用することで身体の内部を鮮明に映し出すことができる検査法です。断層撮影法の一種であり、MRIと比較して非常に短い時間で結果を出すことが可能です。

MRIは、CTでも得られない情報を簡単に得ることができる装置です。核磁気共鳴と呼ばれる現象を使い、体内の内部情報を鮮明に画像化し、X線は用いませんので、レントゲンと区別される場合がほとんどですが、画像撮影法の一種であることには変わりありません。

MRIは痛みがある場合はお勧めできません、なぜなら、じっとしていないといくらコンピュータでもうまく固定した画像を取ることができず、結果は無用のものになってしまうからです。

一口に健康診断と言っても簡単なものから大掛かりなものまで様々あります。簡単な健康診断から、より大きな病変が発見される場合もあります。定期健康診断はしっかりと行い、自分の健康を維持できるようにしましょう。

また、何か身体に違和感を感じた際にも、早めに健康診断や検査を行うことで、症状が深刻になる前に治療を行い、健康な体に戻れることもあります。特に腰痛などは慢性化しやすいので、普段から健康に気を使う必要があるでしょう。