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整体とインナーマッスル

整体院での治療で最近になって多用されるようになったのがインナーマッスルへの施術です。

整体やマッサージに通っても、なんとなく物足りない、どこかもっと違うのではないか、などの疑問を抱く方でも、ソフトで深い圧力を用いたインナーマッスルへのほぐし効果はかなり新鮮に感じる方が多いそうです。

筋肉は3つ、4つ程度の層で成り立っています。また凝りや痛みの原因は表層の部位ではなく、ほとんどが深層部に存在します。まず表面の緊張を取り除いてから、徐々に深いところまでアプローチしていきます。

運動やストレッチをすると、身体がなんとなく、軽い、ちょうどよく疲労している、柔らかい、などと感じることが多くあります。これは動かせば必ず緩んでくるからです。

またインナーマッスルに効果のある運動をすることで、動かしたりほぐすことができます。整体師のサポートによって、普段は鍛えにくい範囲の筋肉を動かし、より効果的に鍛えることが可能です。

筋肉を柔軟にするということは、すなわち鍛えることです。硬いままでは運動をしても硬さが取れていないため、ほとんど効果はありません。

自然治癒力を高める効果もあります。特にインナーマッスルを刺激して鍛えていけば、自覚できていないような凝りや歪みなども解消することができるようになります。

筋肉をほぐすと生活習慣病の予防にも高い効果があります。血液がドロドロの状態になってしまうと、リンパ管には老廃物が溜まり、免疫の力も低下します。

血液やリンパ液の流れを改善するために定期的に整体を受ければ、肩凝りや頭痛、腰痛から、ヘルニアや脊柱管狭窄症、動脈硬化などの神経性、血液性の重い病気の予防にも高い効果があります。

骨粗鬆症、高血圧、糖尿などのとくに高齢者に多い疾患にも整体はお勧めです。運動療法ももちろん取り入れます。歩行を基本として、水泳やジョギングなどを用い、日常生活になくてはならない運動のレベルを消化することが重要です。