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変形性膝関節症

症状について

変形性膝関節症は、膝の骨や関節が長い時間をかけて、変形していくことから名づけられています。また、膝だけではなく股関節や腰椎や頚椎も同様に変形性関節症となることが多いのです。

変形性膝関節症では、体重をかけて歩くときや、椅子に座るとき、立ち上がるとき、また、正座するときに痛みを伴います。また、階段を使って歩くときにも膝には強い力が加わるため、痛みを感じるわけです。

痛いから、しばらく安静にしていると、徐々に痛みは引いていきます。時間をかけて膝の軟骨が磨り減っていくわけですが、お年寄りに多いといっても老化の始まりというわけではありません。

ですから、仕方ないと諦めてはいけません。この場合、変形性膝関節症治療の一つとして、すぐに生活習慣や意識してのストレッチなどを行うことで、症状の進行を食い止めることができるのです。

どんどんと病気が進行してくると、歩くだけでも痛みが走ります。ついには、膝を動かすことができなくなったり、スポーツなども不可能になります。

階段を歩くときも手すりを使い、杖を使って歩くようになります。症状の現われかたには、痛みの他に腫れもあります。病気が進行すると、鈍い痛みや腫れが続いて慢性的に痛むようになります。

しかし、痛いからじっとしている、痛いからずっと寝ていて動かないというのでは、ますます筋力などが衰え、病気は改善しないでしょう。

また、直接の症状ではありませんが、変形性膝関節症で、鬱状態になることがあります。外出することができなくなり、家に閉じこもってしまうからです。

一人でいると気持ちも落ち込みやすくなります。鬱の傾向の強い人は特に変形性膝関節症と共に併発することがあるようです。

膝に水が溜まる症状も見逃せません。膝に水が溜まるようになると、強い痛みが走ります。そして、膝が腫れてくるわけです。

病気の進行と共に、膝の変形がどんどんと目に見えてわかるようになります。多くの人はO脚になりますので、普通に立っていても、膝の部分に隙間ができるようになっています。